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【ミャンマー】軍事政権がキャンプ閉鎖「自立促す」

2008年06月02日 00:00

大型サイクロン「ナルギス」がミャンマー南西部を直撃してから、2日で1カ月となる。国際社会の圧力を受けて、外国からの救援関係者の受け入れ拡大などに乗り出した軍事政権だが、一方で自宅を失った被災者が暮らす避難キャンプを、自立を促すためとの理由で閉鎖し始めている。すべてを失った住民を放り出す措置に、被災者や国際社会の反感が高まるのは必至だ。
ロイター通信は30日、地元当局者などの話として、南部チャウタンにある避難キャンプ39カ所がすでに撤去されたと報じた。政府当局者は「キャンプでは、被災者が寄付に頼ってしまう。故郷に戻った方が生活が安定する」と述べた。

参考:Livedoorニュース(5月31日)
http://news.livedoor.com/article/detail/3664023/


この記事で用いられている「自立」という言葉といい、障害者自立支援法で用いられている「自立」という言葉といい、「自立」ってこんな残酷な意味を持った言葉でしたっけ・・・?

ちなみに辞書で「自立」を調べると

 じ‐りつ【自立】
 [名](スル)他への従属から離れて独り立ちすること。他からの支配や助力を受けずに、存在すること。
 「精神的に―する」(大辞泉より抜粋)


と書いてありました。
辞書では「助力を受けていた者が自らの意志で独り立ちする」というニュアンスが強いのに対し、自立支援法等で用いられる「自立」という言葉は「見捨てる」というニュアンスが強いような・・・。








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