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小2の算数が複雑すぎる件について

2008年09月23日 01:00

先日、ネットの掲示板で「小2の算数複雑すぎワロタ」といったスレッドがたち、一部で話題となっていた。
件の問題は、「くふうしてけいさんしましょう」というもの。
たとえば、以下の「52-8」という問題、「くふうしてけいさん」すると……。
<12から8をひいて4→40と4で44>
<52から2をひいて50→50から6をひいて44>
これ、2年生でも暗算ですぐ計算できてしまうもので、大人ならなおさら瞬時に答えがわかるだけに、「なんでそんなめんどうくさいことを?」と思ってしまう。
ちょうど自分自身も、小2の娘とその友人にこの問題を聞かれたところだったので、ネット上の話題に敏感に反応してしまったのだが、実際、ネット上では「これをくふうというのか」「わかりにくすぎ」などの大人のコメントが多数見られた。
また、子どもたちの解き方を見ていると、普通に計算できるくせに、「くふうして」と言われると、ややこしく考えすぎて、以下のような誤答が見られた。
○「52を40と12に分けて、8を6と2に分けて」と、どういうわけか分けまくってしまう
○「8を6と2に分けて、52から2をひいて、6を足して」となぜか足してしまう
○「52を40と12に分けて、8を引いて、4」などと、最初に分けて、置いておいた数をきれいさっぱり忘れてしまう

参考:exciteニュース(9月21日)
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1221751302538.html


「別に解ければいいじゃん」と思うのですが・・・。
こういう「くふうして」という大人の一方的な押し付けが、子供の発想力を削っているような気がします(すぐに答えを導くのも、その子なりの「くふうした」結果なのですから)


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