スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「本当は嫌いだった」

2008年02月12日 00:26

先生にとっては何気ない一言でも、生徒にとって「一生の傷」となってしまうこともある。
今でも思い出すのは、小学生の時に先生に言われた一言である。

ここでは(同じ)先生に言われて傷ついた一言を2つほど紹介しようと思う。

■エピソード1
あれは体育祭の帰りだったと思う。
先生に呼ばれ、体育祭で使った荷物をバスまで持っていってほしいと頼まれた。
自分はそれに対し「じゃ、バスまで持っていったら100円ねー」と冗談で返したつもりだった。
しかし、それを言った直後に先生の表情が急変。
自分は迂闊だった自分の発言を、幼いながらに反省した。

そして、みんなが揃い、帰りのバス発車直前。
その時、先生がみんなに向かって言った言葉に傷ついた。
「学校に到着するまで、×××(自分の名前)とは絶対口を聞くなよ!」

■エピソード2
あれは、修学旅行の時だった。
ホテルのチェックアウト直前に着替えを忘れたことに気づき、部屋に戻った。
しかし、着替えは何故か見つからず。
集合の時間も迫っていることから探すのを諦め、みんな(学年全員)が集まる集合場所に行った。
先生はみんなが集まったのを確認すると、おもむろにビニール袋に入った着替えを取り出した。
「この中で部屋に着替えを忘れた人いないかー?」
先生が持っていたのは、紛れもなく自分の着替え。
しかし、学年全員が集まっている中で手を挙げるわけにはいかなかった。
それはやっぱり幼いながらに恥ずかしさを知っていたからだと思う。
そして、その直後に言った先生の一言に傷ついた。
「×××(自分の名前)、お前のだろ?早く取りに来いよ(笑)」


先日 帰省した際、何がきっかけだったか忘れたが、母とこの先生の話になった。
この先生、親のウケは物凄くよかった為、母も自分がこの先生をずっと好きだと思っていたらしい。
母「お前は、×××先生好きだったもんねー」
自分「いや、本当は嫌いだった」

ようやく言えた一言。
長年、喉につかえていたものが取れたような気がした。




スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://clonalspecial.blog118.fc2.com/tb.php/56-de63c368
    この記事へのトラックバック


    Topic


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。