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名人戦対局中の羽生名人に朝日新聞委託記者がサインをねだる

2009年04月11日 02:00

将棋の羽生善治名人(38)に郷田真隆九段(38)が挑戦する「第67期名人戦」(朝日新聞社など主催)で10日、朝日新聞の委託を受けて観戦記者として立ち会っていたフリー記者(75)が、対局中の羽生名人にサインを求めるトラブルがあった。同社は記者に口頭で厳重注意するとともに、対局終了を待って羽生、郷田両氏や共催の毎日新聞社など関係者に陳謝する。
同社によると、トラブルがあったのは名人戦第1局2日目の10日午前9時45分ごろ、羽生名人が自らの手番で44手目を考慮中、記録係と並んでいた記者が白い扇子とペンを取り出し、羽生名人にサインをするよう求めた。
羽生名人は対局を中断する形でサインに応じ、頭をかく仕草をしながら盤面に目を戻した。この間、郷田9段は水を飲むなどして様子を見守った。
この様子はNHKが中継しており、実況担当者が「今、何か書いているようですけれども…」と当惑しながらその様子を伝えた。

参考:産経ニュース(2009年4月10日)
http://sankei.jp.msn.com/culture/shogi/090410/shg0904102141001-n1.htm

動画


真剣勝負の最中にサインを求めるなんて何を考えているんでしょうか?
正直、記者の常識を疑います。

それにしても・・・。
こんな時でも怒らずにサインに応じる羽生さんっていい人過ぎる。



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