スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ニュース記事の著作権

2008年02月20日 14:51

ユイス氏のブログ内で、ニュース記事の著作権について触れている記事がありました。
自分も以前からニュース記事の転載(引用)、動画の転載(引用)は著作権上どのような制約があるのかが気になっていたので、Google等を用いて簡単にではありますが調べてまとめてみました。

なお、以下の文章は内容について一部原文からの引用を行っています。

■ニュース記事の著作権(裁判や法律上からの著作権)
 (1)客観的な事実のみに過ぎない報道は著作権が発生しない。しかし、記事を書いた筆者がその記事中に意見・評価、あるいは解説等を書いている場合、著作権が発生する。また、記事を書く際に行われる内容の取捨選択についても、著作権が発生する。
 (2)ニュースの見出しは、著作権が発生しない。ただし、短い見出しに限る。
 (3)引用が認められるのは、以下を全て満たしている時である。
    1.既に公表されている著作物であること
    2.「公正な慣行」に合致すること
    3.報道,批評,研究などのための「正当な範囲内」であること
    4.引用部分とそれ以外の部分の「主従関係」が明確であること
    5.カギ括弧などにより「引用部分」が明確になっていること
    6.引用を行う「必然性」があること
    7.「出所の明示」が必要(コピー以外はその慣行があるとき)
 (4)既に公表されている著作物は、引用して利用することが出来る。

■ニュース記事の著作権(日本新聞協会が主張する著作権)
 (1)記事の転載は、私的利用が目的であっても著作権侵害となる。
 (2)カギ括弧等を付け「引用部分」を明確にしても、主従関係(質、量)、引用の必然性の双方が認められない場合、著作権侵害となる。
 (3)記事を読まなくても内容の分かる記事の要約は、無断で行えば著作権侵害となる。
 (4)インターネット上での記事転載は私的利用とは言えず、著作権侵害となる。
 (5)研究や教育が目的の転載であっても、著作権の侵害となる。
 (6)引用により説明する部分が、引用部分より文章の量が多くなければならない。
 (7)新聞記事の場合、「平成××年×月×日 ××新聞朝刊」といった記載を行わなければならない。
 (8)新聞・通信社が発信する情報を用いる場合、発信元に連絡をしなければならない。
 (9)無断リンクは認められない。


記事の全文記載もアウトで、要約もアウトですか・・・。
また、無断リンクも日本新聞協会では認めていないようなので、今後は迂闊にニュース記事を書けなくなりそうです。
正直、ここまで日本新聞協会の著作権に対する考え方が厳しいものだとは思っていませんでした。

つまり、記事について批評はするなt(ry




スポンサーサイト


コメント

  1. ウバマニア | URL | ZZ7NSXQE

    また、ここで重要なのは法律上では「引用」についてある程度認めているのに対し、日本新聞協会は「転載」について全面的に禁止している点である。

    つまり、記事の本文丸々コピーはダメだけど、記事のほんの一部分を用いてそれを元に批評をするならば問題がないということらしい。

    もう少しいろいろ調べてみるか・・・。

  2. ユイス | URL | 66JrFXMk

    ウチで新聞記事の引用がMSN産経(MSN毎日)に限られているのはこの所為です。
    MSN産経の記事は「ざわざわNEWSジェネレータ」を使えばお持ち帰りできます(笑)

    IT関連のサイトは引用(言及リンク必須)+TBならOKなようですよ~
    ゲーム画像等はアフィリエイトを使えば大丈夫らしいです。

    そーいやウチは海外のサイトの引用もあるんだけど、それはどーなのか
    調べるのが怖いわ((((;゜Д゜)))

  3. ウバマニア | URL | ZZ7NSXQE

    取りあえず、現在はうpされている記事のセーフアウトの区別さえついていないので、ニュース及び動画を一旦 未公開にしました。


    はぁ、これからいろいろ考えることが多そうだ。。。


コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://clonalspecial.blog118.fc2.com/tb.php/96-69ecfa92
この記事へのトラックバック


Topic


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。